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2003 年
11 月
22 日 明日にも移動制約者になるかもしれない 〜東京自治研究センターの研修〜 |
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2003年11月13日(木) 社団法人 東京自治研究センター 主催の月利フォーラムに参加しました。(場所:新宿モノリス29「三頭」) 「新時代の福祉」シリーズの第3回目で、移動自由の権利確保にむけての特区の活動をすすめている、NPO法人ワーカーズ・コレクティブ けあビークル 代表の河崎民子さんのお話を伺いました。 道路運送法でガチガチに動きを取れないなか、移動のニーズがあり、移送サービスの実態があり、「違法だけど摘発しない」という状態のおかしさを知りました。 自分で運転をしてどこへでも行ける人が、明日にも移動制約者になるかも知れないと考えたとき、他人事ではなく、利用するものは勿論のこと、サービスを提供する側も安心して活動できる環境整備が必要です。 特区のためのガイドラインが国土交通省から出されましたが、いくつか実態に即していないことがあり、問題点を話してくれました。 @2種免許に代わる研修の実施は安全運転の再確認になって評価でき る。・・・・メリハリをつけた運転やクランクなどの運転技術のため の2種免許は必要ない! A使用車両が福祉車に限定されると危険なことがある。・・・・小型 福祉車両の場合、車椅子固定装置しかなく、大型福祉車両は運転者と の距離があって落ち着かず、知的障害者や精神障害車が安心して乗車 できない状況があるそうです。 タクシー業界との棲み分け優先ではなく、利用者ニーズから考えていくことが必要です。 行政だけが担う公共ではなく、市民の活力や社会資源を生かして「新しい公共」づくりを実践してきた河崎さんの実の詰ったことばを深く受けとめました。 | ||
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