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2005 年
4 月
5 日 中学生の部活動 |
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私がが取り組んでいる子ども施策の中のひとつに、部活動があります。 小学校卒業式で、卒業生たちが小学校の思い出や中学生になったらの決意を話す場面がありますが、多くの子どもたちが、「中学生になったら勉強と部活を頑張りたい」と話します。学びたい気持ちと勉強以外にも打ち込めるものをもちたいという気持ちが表れています。 学びたい気持ちの行方は、別の機会にお話することとして、部活を頑張りたい気持ちが、なかなか生かされないことがあるのが現状ではないかと思っています。 自分がやりたい部活がない、顧問の先生が移動して部がなくなるなど、つまり、部活動自体の存在が不安定な状態にあるのです。どうも、これは今に始まったことではなく、課外活動である部活動が一教師の熱意や厚意に依存していたことにあるようです。 その上に、少子化で生徒の人数が減り試合が成立しないとか、教師の高齢化で体力がついていかない、専門の知識がないなど、顧問を受ける先生の数が足りないなどの問題も生まれています。 また、学習指導要領から、週1回あったクラブ活動がはずれて、ますます学校で部活動を行なう根拠がなくなってしまいました。 勉強以外でも打ち込めるものをもちたいという子どもの気持ちと、思春期の子どもたちの放課後の活動や居場所として望む保護者の気持ちがある以上、安定して続けられるようなしくみが必要だと考えています。地域スポーツクラブや民間スポーツ施設も利用して、何かできないかと思っています。 | ||
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