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2006 年
2 月
6 日 受験料 3万5千円! 〜リンデル儘盟(じんめい)さんのスウェーデン日記〜 |
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私事ですが、娘の受験料1校3万5千円。何校か受けるので、家計にとってたいへん厳しいものがあります。 さて、朝日新聞多摩版に「リンデル儘盟のスウェーデン日記」というコラムがあります。リンデルさんは、スウェーデン人で、尺八演奏家。昨年まで、立川市に住んでおられ、小学校のPTA会長をなさっていたことで、私も何度かお話をしたことがあります。 社会のあり方として、「高負担高福祉」なのか「低負担最低限福祉」なのか議論されるところですが、実際にスウェーデンの「高負担高福祉」の市民の生活がどんなものか、どんなふうに考えているのかを垣間見えるコラムとして興味深く読んでいます。 2月6日(月)朝刊のコラムでは、まさに、税金の高さに不満の声もあると書かれていました。けれども、保育園入園が保障され、義務教育はむろんのこと、なんと高校から大学院まで授業料や入学金がかからず、病気で長期に仕事を休んでも給料の8割が支給されるという社会。「税金が高いことを不満に思っても、社会のあり方を変えようと本気で思う人はほとんどいないようだ。」と結んでいます。 日本の国会では、格差社会について議論が交わされたようですが、競争社会では当然勝ち負けがでて、敗者復活の仕組みがなければ、その差は広がるばかりではないでしょうか。 | ||
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