2005 年
1 月
23 日
まゆ玉づくり
〜2005.1.15〜
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砂川地区3世代交流推進委員会主催の「なんでも遊び塾」まゆ玉づくりにちょっとだけ参加しました。 砂川文化会会長の柴さんが、簡単にまゆ玉づくりについて説明してくれました。水はけが良い砂川地域は稲作には向いておらず、養蚕が中心の産業で、その豊作を祈念してまゆ玉を作ったそうです。1月14日にまゆ玉づくり、15日・16日はお嫁さんが実家に帰り、17日にまゆ玉をはずし、18日に食べたそうです。
砂川食文化研究会の指導のもと、親子や家族で参加した子どもたちも一生懸命、上新粉のお団子をまるめていました。私も、次に用事があるので、見学だけと思っていたのですが、見ていると、なんだか懐かしくなって、いくつかお団子を作りました。 子どもの頃、埼玉県出身の母が、上新粉に熱湯を注ぎながら、熱い熱いと言いながら、お団子を作ってくれたことを思い出しました。枝に刺すことはしませんでしたが、母が子どもの頃に経験した行事について、姉弟で取り合いながら食べた話などしてくれたものでした。
生活に密着していたはずの行事が、いつのまにか離れてしまい、クリスマスやバレンタインデーのような商業活動に乗ったもののほうが、身近にあるおかしさを感じつつ、失ったものは何だったのだろうかと考えます。
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