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2005 年 4 月 30 日    
たちまち通信
〜2005年4月30日号〜
はなみずきの白やピンクの花が、まちを彩る中、新年度は立川市のさまざまな計画のスタートの年となります。
 行政運営の根拠となる「立川市第2次基本計画」を始めとして、福祉・保健・環境・子ども・行政経営・生涯学習・男女共生・多文化共生・農業振興・スポーツ振興など10本以上の計画の初年度になります。

 これらの計画づくりに共通していることは、公募市民を策定メンバーに入れ、市民参加が一歩進んだ市民参画になっていることです。
 通常、意向調査などで市民意見を集め、外部の業者に委託をして計画をまとめるやり方で、立派な物はできるのだけれど、進行管理ができず、いわゆる飾っておくだけの計画になりがちでした。
 しかし今回は、計画を進めて行く上で、行政に「やらせる」「やってもらう」だけでなく、「市民でできることはやっていこう」という気持ちが高まり、進行管理をしながら、できた計画が活かされているか見届けようとする動きもあり、使える計画にになっていくと期待しています。

 特に、立川市子ども総合計画「夢育て・たちかわ子ども21プラン」
は、15年度、5つの市民委員会と子ども委員会で意見を出し合い、16年度には、それぞれの委員会から策定委員を出して、文言まで市民が書き上げ、答申として市長に提出しました。行政とも合同会議を持ちながら、「理想の計画」か「実現可能な計画」なのかで議論し、調整しながら、まさに協働で作り上げられました。

 こうなりますと、議会や議員の役割とは何なのだろうかと考え直さなければなりません。
 選挙の時に、候補者の多くが「市民の声を生かす」といいますが、実際に市民が参画して、計画づくりをして、実践もしていこうとしていく時に議員の役割は何なのだろうかということになります。
 本来、議会は、立法・行政・司法の立法を担っています。
 あなたは、身近な自治体議員の役割を、どんなものだと考えていますか?どんな議員が望ましいと思いますか?



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