2006 年
1 月
10 日
たちまち通信 2006年1月10日号
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たちまち通信発行しました。
昨年の後半は、耐震偽装問題や小さな子どもが被害者になる痛ましい事件があり、「信頼」という言葉はどこへ行ったのか、自分の身を守るためには、まず疑ってかからなければならない殺伐とした社会にむかっているようで気持ちが重くなりました。
ニューヨークの郊外で、夫・子どもたちと住んでいた知人の話を紹介します。20年前に引っ越しを当初、外で会う人が見知らぬ自分に「ハロー、元気?」と笑顔で声をかけてくれるので、親しく接してくれて嬉しく感じていたのですが、その本当の意味は「私はあなたを殺さない。だから私を殺すな。」という表明なのだと後から聞かされ、たいへん驚いたということです。
その町は、平和と安全を絵に描いたような静かなコミュニティーでしたが、子どもをひとりで外に出す親はいなかったし、登下校はスクールバスか自家用車で送り迎えするかのどちらか。ある日、小学生の息子さんを家に置いたまま買物に出かけて帰ったら、パトカーが3台来てしまったこともあったそうで、なんと、荷物の配達員さんに「子どもを放置している」と虐待通報されてしまったのだそうです。何が起きても不思議でない米国では、「自分の安全は自分で守る」意識が徹底していて、子どもをひとりで放置しておくことは罪なのです。 そんな米国から20年遅れ、日本も同じ道をたどっていくのでしょうか?
―子どもの笑顔が輝くまちに― 立川市では子どもに関する総合計画「夢たち21プラン」を策定しました。策定に関わった市民委員を中心に、プランの実現を応援する「夢たち応援団」も結成されました。
1月14日(土)14:00〜16:15 女性総合センターで 「進めよう 広げよう 夢たち21」の集会が行われます。子どもが安心して暮らせるまちをつくるため、皆さんお集まり下さい。
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